TI ADORO JEWELRYのオーナー兼デザイナーMaria Ruggieriは”美しい女性を更にこの上なく美しく変貌させる”ことへ情熱を注ぎ続けています。

イヤリングやネックレス、ヘアアクセサリーからサッシュ、カフスに至るまで、TI ADORO JEWELRYのブライダルコレクションは、ヴィンテージストーンやスワロフスキーパール、クリスタルを贅沢に使用しています。

TI ADORO JEWELRYは、ロンドン、ミラノのランウェイにてフィーチャーされ、Kleinfeld Bridalを舞台にしたアメリカTLC局にて放送されているリアリティ番組”Say,Yes To The Dress"にてゲストアーティストとして特集されました。それにより、TI ADORO JEWELRYは、ブライダル業界のただのニューカマーでは無く、世界中のトップブライダルサロンで販売されているコレクションとして広く知られることとなりました。

Mariaの20年以上に渡るジュエリー製作の経験は、かつて "世界のジュエリーキャピトル"であった彼女の故郷のロードアイランド州Providenceの豊かな歴史に基づいています。彼女は、1930年代後半から1950年代半ばまでのジュエリー黄金時代の影響を強く受け、ハンダ付け、ストーンセッティング、シルクノッティングなどの伝統的なコスチュームジュエリーの技法をデザインに取り入れています。

Ann Taylor, Guess, The Limited and Anne Klein Accessoriesなどのプライベートレーベルの顧客のために製作した後、 "Made in America"製品に再び焦点を当てる為、彼女はラグジュアリーなジュエリーを製作するビジネスに力を注ぎました。デザインから製作までのジュエリー作りのプロセス全てがアメリカ国内で行われており、その大半は、故郷ProvidenceにあるMariaのデザインスタジオにて製作されています。

またMariaは、マサチューセッツ美術大学の彫刻学部でBFAを取得しており、1940年代から19世紀のポスターアートや花瓶に至るまで、ユニークなヴィンテージアイテムを収集することに情熱を持っています。

Mariaは言います。
”ヴィンテージからインスピレーションを受けたもの、モダンなもの、グラマラスなもの、そのどれもが魅力的で、センスよくセクシーなニュアンスを持っています。私はブライダルアクセサリーを作る事がどれだけ大切なことか理解しています。それが、花嫁やドレスを輝かせ、彼女のスペシャルな一日を飾るということを常に心に留めています。”

【会場】 ホテル、レストラン、ゲストハウス、ガーデン
【イメージ】 フェミニン、透明感、ロマンティック、センシュアル